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- 2019.06.13 Thursday
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何を言っているのか?訳がわからないと思うが
実際にこのBLOGは自分のひと握りのFANしか
見ていないから、当然、こう言うコアな話題に
なるのはしょうがない。許してほしいのです。
アーティスト名、SWEETELFのREVOLUTION
のALBUM(二子玉川rise島村楽器で発売中!)の
3曲目にDEAD LINEという曲がある。この曲
はアルバムではオーケストラアレンジなのだが
たとえば自由が丘OTTOのアコースティックの
LIVEでは生ギターとエレキの2本だけの編成
でやっている。
途中の間奏ソロが16BARあって、そこを毎回
ウサを晴らすように、軽いディストーション
(Providense)を踏んで弾きちぎっている。
プロのタクローくんからも毎回、イイね!と
褒められるけど、どう弾いたかはほとんど
覚えていない。
でも必ず最後のBm7♭5からE7に抜ける下り
は同じフレーズを使っている。多分みんなは
このキメのフレーズが印象に残るに違いない
そう、あのTOTOのギタリストの使う独自の
運指によるフレーズと同じ発想のキメ技だ。
初見ではちと辛い左手4番と5番でしか弾け
ないフレーズが、カッコイイと言われる理由
なのだと確信して、意識的に使っています。
自分のCDでは「The value of the life 」の
Blues Greenの中で使っています。キーが
Bmに変わりますが(DEAD LINEはAm)フレ
ットが7から5に変わるだけで、運指の関係
は変わりません。
最後まで、何言ってるのか?よく分からず、
本当にごめんなさい。気になる人は、CDを
聴いてみて、HAKKEN RECORDSのサイト
からメールでお便りください。